業務内容

工事現場への車両の搬出入誘導や、公道上に作業区画を用いて、工事関係者と一般車両の接触がないよう幅寄せ誘導を行います。

車道片側を占有する際には、円滑な道路交通を確保するために、一般車両に交互に通行していただく車両誘導を行います。

ゲート管理誘導

工事現場への車両の辺出入誘導、第三者の侵入の防止等を行います。

見通しが良いゲートでも、意外と死角があったりします。例えば、普段は無い資材類がたまたまゲート付近にあったり、工事車両が錯綜していて、陰から人が出てきたり、現場の曲がり角から自転車が飛び出して来たり…

ヒヤリハットな場面って、結構あったりするんですね。

車両、第三者との接触事故がないよう、明確な合図で、安全安心な誘導を行います。

 

 

工事作業帯誘導

公道上に作業区画を用いて、工事関係者と一般車両の接触がないよう幅寄せ誘導を行います。

道路使用許可証をもとに、関係者、第三者の安全を守ります。

また、作業帯設置撤去時等に、一般車両、第三者の方たちに「どうすればいいの?」と、ならないよう、明確な合図で、安全安心な誘導を行います。

 

片側交互通行誘導

工事作業帯設置時等、車道片側を占有する際に、円滑な道路交通を確保するために、一般車両に交互に通行していただく車両誘導です。

車両以外にも自転車や歩行者もすることが多々あるので、事故が起こらないよう、明確な合図で、安全安心な誘導を行います。